SMAP(スマップ)はジャニーズ事務所所属のアイドルグループ。1988年4月結成。1991年1月に日本武道館で最初のコンサートを行い、同年9月に『Can't stop!! -LOVING-』でCDデビュー。当初は光GENJIの弟分だった。所属レコード会社はビクターエンタテインメント。
シングル
1. 君がいた夏(1992年8月21日)
2. 抱きしめたい(1992年12月1日)
3. Replay(1993年7月1日)
4. CROSS ROAD(1993年11月10日)
5. innocent world(1994年6月1日)
6. Tomorrow never knows(1994年11月10日)
7. everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-(1994年12月12日)
8. 【es】 〜Theme of es〜(1995年5月10日)
9. シーソーゲーム 〜勇敢な恋の歌〜(1995年8月10日)
10. 名もなき詩(1996年2月5日)
11. 花 -Memento-Mori-(1996年4月10日)
12. マシンガンをぶっ放せ -Mr.Children Bootleg-(1996年8月8日)
13. Everything (It's you)(1997年2月5日)
14. ニシエヒガシエ(1998年2月11日)
15. 終わりなき旅(1998年10月21日)
16. 光の射す方へ(1999年1月13日)
17. I'LL BE(1999年5月12日)
18. 口笛(2000年1月13日)
19. NOT FOUND(2000年8月9日)
20. 優しい歌(2001年8月21日)
21. youthful days(2001年11月7日)
22. 君が好き(2002年1月1日)
23. Any(2002年7月10日)
24. HERO(2002年12月11日)
25. 掌/くるみ(2003年11月19日)
26. Sign(2004年5月26日)
27. 四次元 Four Dimensions(2005年6月29日)
28. 箒星(2006年7月5日)
29. しるし(2006年11月15日)
30. フェイク(2007年1月24日)
アルバム
1. EVERYTHING(1992年5月10日)
記念すべきデビューアルバム。Mr.Childrenは昨今のアーティストに珍しいシングルデビューではなくアルバムでデビューを飾っている。収録曲はほとんどがインディーズ時代の曲の焼き直しである。現在においてもそれなりの評価しかないアルバムではあるが、既に完成された世界がそろっている。全7曲収録。
2. Kind of Love(1992年12月1日)
初のフルアルバム。様々な恋愛の形を歌い上げたアルバム。ブレイクしてからの口コミなどで再び売れ始め、それまで10万枚も売れていなかったアルバムが、一度もオリコントップテンに登場する事無く、ミリオンセラーを突破してしまったという驚異的な記録を持っている。なお、ミリオンセラーを達成したのは、1996年4月29日付のオリコンランキングであり、発売より約3年5ヶ月かかっての達成であった。ちなみにオリコンチャート10位以内に一度も入らずにミリオンヒットを達成したアルバムはこの作品と、B'zの『BAD COMMUNICATION』の2作のみである。シングル曲『抱きしめたい』収録。他に『星になれたら』はゆずのプロデュースなどで知られる寺岡呼人との共作で、青春路線を代表する曲として人気がある。
3. Versus(1993年9月1日)
Versusとは対のこと、青春路線とハードな曲調が交互に収録されている。シングル曲『Replay』収録。男のほろ苦い恋愛を描いた『LOVE』、『my life』は人気が高く、ベストアルバムにも収録された。
4. Atomic Heart(1994年9月1日)
ブレイク後に発売された最初のアルバム。大ヒットシングル『CROSS ROAD』、『innocent world』を収録し、当時のアルバムの歴代最高売上を記録した。恋愛を様々な観点から観察している失恋の名曲『Over』を含む。『Over』は 2005年の調査で、男性が失恋時に聞きたい歌No.1に選ばれた。オリコン初登場1位、累計343万枚をセールス。
5. 深海(1996年6月24日)
自らが「最高傑作」とする自画自賛の一枚。ニューヨークで制作され、アナログ録音である。「深海」は、人間の深層心理を表している。人間の、暗く醜い部分を歌った作品が中心になっている。それまでの華やかな楽曲とは一転、ダークな収録曲等の暗さから「ミスチルファンであり続ける為の、踏み絵」と言われた。オリコン初登場1位、274万枚をセールス。
6. BOLERO(1997年3月5日)
前作『深海』とは一転し、激しい曲、アップテンポ曲が増えている。現代社会を痛烈に批判した曲などが収録されている。この頃、桜井は不倫騒動や、新聞、マスコミによる度重なるゴシップ報道やMr.Children解散報道経験など「肉体的にも、精神的にかなり苦しんでいた」と後に告白している。『深海』では既発シングルをあえてオミットしていたこともあり、ミリオンヒットシングルが多数収録されているためにベスト盤のない当時は「事実上のベスト盤」と称されたが、メンバー自身の想いは「ファンへの今までの感謝を表したかったから、聞きやすいシングルを全部入れた。」と告白している。オリコン初登場1位、328万枚をセールス。オリコン史上初めて、アルバム二作品でのトリプルミリオンを達成したが、Mr.Childrenはこのアルバム発売後、突如「無期限活動停止」を発表する。
7. DISCOVERY(1999年2月3日)
再出発アルバム。テーマは発見。発見とは自分の苦しみから逃れる道。暗い曲が多くなっているが、ただ苦しんでいただけの前作、前々作とは異なり、何かを模索しようとする前向きさが感じられる。シングル曲『終わりなき旅』『光の射す方へ』『ニシエヒガシエ』収録。10分近くにも亘る壮大なバラード曲『I'll be』や原点回帰を象徴する『Simple』、『ラララ』などが人気曲。オリコン初登場1位、181万枚をセールス。
8. 1/42(1999年9月8日)
ライブアルバム。Tour DISCOVERYのライブ盤。当時のベスト楽曲が収録されている。限定50万枚での販売であったため、現在では入手困難。基本的に同一会場の音源を使用しているがボーナストラックの「抱きしめたい」のみ別会場のアンコールを収録している。なおこのアルバムの音源はDVDのものとは別のライブ会場で録音されたもの。注:本来であれば本アルバムはライブ録音なので別項に記すべきものである。実際、ファンのあいだでも位置づけはあいまいなものであった。ただ、現在の公式サイトでは8thの位置づけなのでここは公式サイトに従い、アルバム欄に記す。オリコン初登場1位。
9. Q(2000年9月27日)
一時の迷いから解脱した後に出たアルバム。ロック、バラード、カントリー調など様々なジャンルの曲が見られ、遊び心がかなり強い一作である。その中のエピソードとして、「曲のコード進行をダーツで決めた」等がある。愛する思いを切なく歌い上げる本格的バラード『つよがり』、デビュー当初を彷彿とさせる『ロードムービー』などはシングル曲にも負けないほど人気がある。しかしながら、Versus以来のミリオン切りとなった。
10. IT'S A WONDERFUL WORLD(2002年5月10日)
「醜くも美しい世界」がテーマとなっている。9thアルバム『Q』の1曲目『CENTER OF UNIVERSE』でも同じような概念を歌っていたが、それをさらに深化させている(このアルバムの後に発表されたシングル『Any』でも同じような概念が歌われている。)。缶コーヒー「WONDA」CMのタイアップ曲2曲も含まれており、1曲目のインスト曲『overture』に続いて前向きな歌詞で人気の高い『蘇生』が歌われる。そのほか、C/W曲では異例の人気を誇ったバラード曲、『Drawing』なども収録。オリジナルアルバムとしては2作ぶりにミリオン&オリコン1位獲得。122万枚をセールス。
11. シフクノオト(2004年4月7日)
ラジオ限定で流された『タガタメ』やNTTドコモタイアップシングル曲『Any』『HERO』『PADDLE』『くるみ』など、タイアップ曲が多く収録されており、とても内容の濃いアルバムとなっている。『タガタメ』から『HERO』という曲順はメンバー側の意図がある。また、『タガタメ』は 2005年愛知万博の赤十字新月館のテーマソングなった曲。シングルカットはされていないが、シングル曲以上に特別扱いされている曲でもある。
ボーカル桜井の病気が治ってから、ラジオのみで発表された曲で、Jポップ史上でもトップクラスのインパクトの強さと、底知れない光を放っている。また日清食品カップヌードルのCMソングでもある。『PADDLE』はNTTドコモタイアップ曲となっており、いずれもアルバムのみの収録ながら人気は高い。また、このアルバムのCM撮影の際、桜井が絵の具の海にダイブするというシーンがあったが、あまりに激しくダイブしたため桜井が肋骨を損傷するというハプニングも起こっている。このCMのBGMには収録曲の『天頂バス』が使われている。尚、タイトルの意味は「私服の音」「至福の音」「至福note(音符の意味)」など様々な意味が込められている。ちなみに仮タイトルは「コミック」であった。初回版にはアルバムのレコーディング風景を収めたドキュメンタリーDVDが付属。オリコン初登場1位、141万枚をセールス。
12. I ? U (2005年9月21日)
タイトルにあるハート型にトマトが潰れている印象的なジャケットが話題を呼んでいる。"U"には「you」と「universe」の意味が込められている。そのタイトル通り、様々な形の「愛」が歌われている。桜井の今作一番の自信作であるという『Worlds end』をはじめ、大ヒットを記録したシングル『四次元 Four Dimensions』から、『未来』、『and I love you』、『ランニングハイ』の3曲が収録されている。また、ドラマ「オレンジデイズ」の主題歌『Sign』も収録されている。また、深く愛のことを歌った『隔たり』は、ファンの間で話題を呼んだ。潰れたトマトで出来た?は「愛」とは美しいものでもあるがドロドロとした所もあるという事を象徴している。オリコン初登場1位、111万枚をセールス。
13. HOME(2007年3月14日発売予定)
企画・ベスト盤
* LAND IN ASIA
BEST ALBUM。1996年、グループのアジア進出に向けて香港などで限定発売されたベストアルバム。正式なベストアルバムで収録曲は「Atomic Heart」をベースにシングル曲が多数入っている。ジャケットは通常版が封筒のような感じのデザインで限定版はメンバー4人の写真となっている。『肉』と『骨』が出るまではこのアルバムが唯一の公式ベスト盤であった。現在入手困難。
収録曲:シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜/Tomorrow never knows/Dance Dance Dance/ラヴコネクション/抱きしめたい/雨のち晴れ/everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-/【es】〜Theme of es〜/Round About〜孤独の肖像〜/クラスメイト/CROSS ROAD/innocent world
* Mr.Children 1992-1995 通称「肉」 (2001年7月11日)
収録曲:君がいた夏/星になれたら/抱きしめたい/Replay/LOVE/my life/CROSS ROAD/innocent world/Dance Dance Dance/雨のち晴れ/Over/Tomorrow never knows/everybody goes -秩序のない現代にドロップキック-/【es】〜Theme of es〜/シーソーゲーム〜勇敢な恋の歌〜
* Mr.Children 1996-2000 通称「骨」 (2001年7月11日)
収録曲:名もなき詩/花−Memento-Mori−/Mirror/Everything(It's you)/ALIVE/ニシエヒガシエ/光の射す方へ/終わりなき旅/ラララ/つよがり/口笛/NOT FOUND/Hallelujah
Mr.Children
* 桜井和寿(さくらい かずとし)ボーカル、ギター。愛称エロオヤジ(自他共に認めている。)和君。
* 田原健一(たはら けんいち)ギター。愛称田原っち、健ちゃん、一部のファンからは田原様、田原皇帝、田原唯一神とも。
* 中川敬輔(なかがわ けいすけ)ベース。愛称ナカケー。馬(競馬)と阪神タイガースファンでもある。
* 鈴木英哉(すずき ひでや)ドラムス。愛称Jen。お酒大好き。実は何故か、リーダーでもある。
サポートメンバー(主にライブ時)
* Sunny (サニー) キーボード
* 河口修二 (こうぐち しゅうじ) ギター
* 浦清英 (うら きよひで) キーボード